イングランドの臨界点

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Re: イングランドの臨界点

by writer » 2024年5月01日(水) 06:05

イングランドの臨界点は5つあります。

1つ目は可愛そうな負け方の多さです。
形式にこだわり、相手の変化に鈍感です。悔いの無い人生、悔いの無い試合を目指さず、淡々と試合が流れていきます。すごく始まりから終わりまで平坦で、波の少ない展開が多いです。チャンスと見たら、リスクを取って、チャレンジしたり、型破りで、予測不能な技術を使ったりせず、事なかれ主義の様に、何もしない、何の対応も取らない姿勢を貫きます。臨機応変に、自由自在に、相手に勝てる様に自分を相手に合わせていく態度は無く、自分のやり方を敵側に対応されたら、、静かにチームが負けていきます。

2つ目は喜怒哀楽の抑圧があります。
論理と感情は対立します。論理と感情は調和します。論理と感情は助け合います。論理的な思考には感情的な後押しがあります。多様性のある感情が無ければ、喜怒哀楽が無ければ、感情の起伏が激しく無ければ、論理は単調な感情に後押しされた一面だけを深堀り続け、論理はすぐにマンネリ化してしまいます。多面的で論理的な思考をするには、感情が豊かに、多彩に彩られている方が望ましいです。要素を受け取れる量が冷静過ぎると、レッテル張りの様に限定され、精度を上げるために必要な要素を受け取れません。

3つ目は専門職の少なさがあります。
1人1人が仕事と研究を区別して、仕事をしっかり実行しながら、自分の研究分野の論文を発表する環境が整っていません。細かい所や、緻密な分析は分業体制にして、みんなで協力して、広くて、深い世界の細かい理解を埋めていくべきです。少しの違いにこだわり、好き嫌いの激しさを武器に、自分の好きを極める姿勢が乏しく、途中で探求を辞めがちです。やるべき事がない。やりたい事がない。何をすれば良いか、分からない。そんな声が出ない様に、残酷さを減らそうなど、大まかな認識より残酷さを必要な分だけ操作するなど緻密な現実の記述にこだわるべきです。

4つ目はアバンギャルドの否定があります。
改善を繰り返すには、古い物を温めて、新しい物を知る、温故知新の精神が必要になります。横綱の様に、過去の事を何回も深く瞑想徘徊しながら、未来の構想を何回も思い描かなければ、精度が伸び悩みます。相手が真剣に志す事を、後押しする余裕や友達が一生懸命に取り組んでいる趣味は優しく見守るマインドでないと、周りが育たず、触発される機会を逃します。新しいチャレンジを権威の破壊の様に危機感を持って、抑圧する方法を考える様では、全体の雰囲気が悪くなり、理想のやる気があれば、なんでもできる感覚が損なわれます。

5つ目はマリアージュの不足があります。
試合は味方側と敵側の2チームで作り上げます。完璧は二つで作られます。ツッコミとボケの両方が居て、初めて笑いが成り立ちます。作る人と売る人が手分けして、ビジネスは完成します。自分の実力で勝った、他力を使わずに勝った、才能だけで成功した、独りよがりの、エゴイストでは、他人を同情し、労わる武士の情けなしには、最高の棋譜は作れません。横綱相撲の様に、相手が本気で志す事を、とりあえず、全部受け止めてみる。相手がやりたい事を、やり切らせてから、自分のやりたい事をやる、自分の利益を最後まで後回しにする横綱の大らかさと絶対的な強さが重要だと思います。

イングランドの臨界点

by writer » 2024年5月01日(水) 06:05

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