スペインのポゼッション文化の本質に迫る

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Re: スペインのポゼッション文化の本質に迫る

by writer » 2024年5月08日(水) 10:32

1つ目は「攻撃の伝統、ポゼッションの原点を定義する」
ポゼッションの原点は、自分達の必勝パターンに持ち込むためのボール保持や見せたい形への誘導するための主導権保持であって、ポゼッションは手段であって、目的ではありません
。目的意識の強さが、ポゼッションを無意識のうちに生むのであって、ポゼッションを意図的にやっても、無意味なパス回しに成り兼ねません。ただのバックパスでは、役に立たないパスになってしまいます。次のチャンスメイクのための、バックパスをした時に、やっとそのワンプレーに価値が発生します。考えながらプレーして見えるのは、展開の予測が重要。

2つ目は「守備の伝統、ポゼッションに多面的に意味を付け足す」
無理な攻撃をしない、強引なプレーをしない事で、ボールの支配率が高まり、相手が攻撃を出来るタイミングが減ります。ちゃんとした陣形ができるまで戦わない事は、勝てない勝負に挑む回数を減らします。ボールを取った後に、すぐに攻めるのではなく、縦に速い攻めをするのではなく、多くの味方に絡めながら、糸口を探すことは、相手にはめ込まれる可能性を削減します。1人がボールを取ったら、2人、3人とボールを交換する過程で、攻撃のテンポを作りながら、良い形ができるのを待ちます。攻撃は最大の防御であり、安全策になる。

3つ目は「指導の伝統、多くの情報量を生かしたサッカー」
相手の情報を頭に入れて、プレーすることで、試合展開の全体像を入れてプレーできます。広い視野で、多くの事実を認知して、的確な場所にパスを出して、もう一回受ける。認知が歪んだり、現実が歪むと、すぐにボールを取られ、自分達らしさを出せなくなります。現状を正しく把握し、丁寧に連携する。ある意味、協力平等主義をピッチで体現する必要があります。まず最初にボールが取られない位置を探し、次にゴールまでの最短距離を探し、最後にゴールまでの最多報酬距離を探す。一番リスクのない戦い方で、最大リターンの戦術を。

4つ目は「会長の伝統、ポゼッションの適した選手を集める」
ボール保持戦術は、チームが一つの生命体の様に一体感を持たねば成り立たない。公平さを重視して、仲間意識の弱い人間は、チームのリズムを壊し、チーム全体の流れを阻害するため、ポゼッションには向かない、頑固で、独立心が高く、自分勝手な行動をする人にとっては、不自由な要素やがんじがらめに縛られる要素ばかり目立って、チームが居心地よく感じないと思う。仲間のために献身的に頑張ったり、見方のためにハードワークできる性格の良さと、正しさより強さを優先する自己犠牲の精神が無いと、勝利の方程式の本質に迫れない

5つ目は「ファンの伝統、ポゼッションをどう受け止め、どう考えるべきか」
自分達が、相手の良さを潰し、相手の弱点を突くサッカーをしている事に対して、謙虚に被害者面して、向き合う必要性がある。なぜなら、正当防衛の様に、自分達の弱さを認め、それを防ぐ未然の防御として、ポゼッションの本質を解釈する必要がある。まるで、自分達の自由と独立には、このやり方を極める必要性が高いと認識し、そのために最高のエネルギーと実行力を要求すべき。まるで悪い巨大な相手を、みんなで倒しに行く、鬼退治に、儲け話で仲間を集めて行くようなモノ。勧善懲悪の様に、悪には悪を、毒には毒をの発想で楽しむ

スペインのポゼッション文化の本質に迫る

by writer » 2024年5月08日(水) 10:32

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