横山大観の名言・格言
横山大観の名言・格言を要素出し
芸術は終生が修業である。
芸術も政治も人間。人格ができていなければいけない。
金もうけされるのも結構だが、このへんでひとつ世の中のためになるようなこともやっておいたらどうですか。
良い絵とは、ああっと言うだけで、ものが言えなくなるような絵だ。
どうだこうだと言える様な絵、言いたくなる様な絵は大した絵ではない。
どうだこうだと言える様な絵、言いたくなる様な絵は大した絵ではない。
己が貧しければ、そこに描く富士も貧しい。
100パーセント完全な人はいない。
欠点ばかりほじくるようでは見方が浅い。
常に全体を見ていい面を吸収するんだ。
欠点ばかりほじくるようでは見方が浅い。
常に全体を見ていい面を吸収するんだ。
有限をもって無窮を追うこと莫れ
無窮(むきゅう):果てのないこと。 限りのないこと。
無窮(むきゅう):果てのないこと。 限りのないこと。
一切の藝術は無窮を追う姿に他ならず
芸術は感情を主とす
世界最高の情趣を顕現するにあり
情趣(じょうしゅ):おもむき。しみじみとした味わい。
顕現(けんげん):はっきりとした形で現れること。
情趣(じょうしゅ):おもむき。しみじみとした味わい。
顕現(けんげん):はっきりとした形で現れること。
自然を観て、それをすぐにものにするということは難しい。
頭に一杯しまっておいて、何年か経って、自然の悪い所は皆消えて、いい印象ばかりが頭に残る。
その頭に残ったものを絵にすれば、前に観た自然とは違うが、画家の個性はハッキリと出る。
頭に一杯しまっておいて、何年か経って、自然の悪い所は皆消えて、いい印象ばかりが頭に残る。
その頭に残ったものを絵にすれば、前に観た自然とは違うが、画家の個性はハッキリと出る。
芸術には眼で描く芸術と、心で描く芸術と二つある。
眼で描く芸術は技術が主になりたがり、心で描く芸術は技術を従とする傾きがあります。
当然、前者は眼で観る外なく、後者は心で読むということになります。
眼で描く芸術は技術が主になりたがり、心で描く芸術は技術を従とする傾きがあります。
当然、前者は眼で観る外なく、後者は心で読むということになります。
歌もわかる、詩もわかる、宗教もわかる、宗教は自分の安住の地ですから、大事なものですし、哲学も知っていて、そうして、ここに初めて世界的人間らしき人間が出来て、今度は世界的な絵が出来るというわけです。
世界人になって初めて、その人の絵が世界を包含するものになると思います。
春草こそ本当の天才だ。もしもあいつ(春草)が生きていたら、俺なんかよりずっと上手い。
菱田春草(ひしだ しゅんそう):横山大観、下村観山、菱田春草ともに岡倉天心の門下
菱田春草(ひしだ しゅんそう):横山大観、下村観山、菱田春草ともに岡倉天心の門下
人間も誰でも欠点がありそれを全てカバーする偉大さを見なくてはならない。
富士山を描くということは富士にうつる自分の心を描くこと。
金のために絵は描けない。絵を描くということは真剣勝負だから。
朝夕というようなものも、私は気持ちを呼び返して描いている。