マキャベリの政治思想:マキャベリズム

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マキャベリの政治思想:マキャベリズム

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目的のためには手段を選ばず権謀術数の限りを尽くすやり方のこともマキャベリズム
軍事力の重要性を論じている。『君主論』において君主に必要なものとして法律とともに軍備が挙げられている。また傭兵軍ではなく常備軍の編制を重視し、また騎兵ではなく歩兵の有効性を論じてもいる。

軍事訓練の重要性を論じている。マキャヴェッリは軍事訓練を錬度に合わせて段階的に実施することを述べており、第1段階に整列の動作の訓練、第2段階に整列行進の動作の訓練、第3段階に戦闘訓練、第4段階に信号や命令伝達の教育としている。

司令官の軍事的統率能力の重要性を論じている。これは統率論として軍隊の団結に司令官の統率力が直結すると述べられており、血筋や権威ではなく、勇敢や善行がこの統率力を強化すると考えている。また演説の能力も求められるとしている。

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新しい国を作った時の注意事項
・味方を増やして、味方網を強固にする

・忠誠心の低い軍隊を解散し、忠誠心の高い軍隊を新たに再編成

・自己防衛のために、多くの守備準備ができている様子を周りに見せる

・周りの国に、拡大路線でぶつかる事や征服する脅威感を与えない

・人脈を広げて、新しい情報や周りのデータが入るようにする

・正義だけど秩序の無い方より不正義だけど秩序のある方を選ぶ

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人間関係で危惧すべき事
・弱いからといって、与えてても、もっと奪ってやろうと思われるだけ

・仲間に権力を渡しても、下手に使うだけで終わることが多い

・みんな、愚劣なエゴイストだと悲観的に思う事が正しい時もある

・大人しくなったら負け、静かに控えめでいる事が、不名誉な時もある

・自国の軍隊を持たないと、攻撃された時に、自国民が立ち上がる場所が無い

・中立の立場は、負けた方からは敵意を向けられ、勝った方からは嫌な奴だと思われる

・恩義で結ばれた関係は、利害が絡むと、平然と断ち切られる

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正しい判断をするための、見方・考え方
・人に恨まれる時は、悪行だけでなく、善行からでも起こりうる

・攻撃しても開城できなかった城が、温和で優しい対応をしたら、開城できる時もある

・上に立ったら、大きな事業をする、セーフティーは自信の無さや足場の不安定さが、目立つから

・寛容と忍耐では、返って、相手に舐められて、相手の暴走がエスカレートする時もある

・どっしりと構えた鷹揚さが無いと、多くの民衆が、将来に不安を感じて、裏切り行為の連発に繋がる

・愛され、恐れられる人間を目指す、片方選ぶとしたら、恐れられる方を

・人は愛する人間を平気で傷つける事はあるけど、恐れる人間を平気で傷つける事は少ない

・人間は完璧で無いから、楽しむより先に、苦労することを覚えさせた方が、大きな間違いをする可能性が減る

・平和な時は、人が騙してくる率は少ない、余裕があれば、嘘をつきにくいのが人間

・戦争の時は、人を騙してくる率が高い、余裕がなく、騙して勝つ方を選びやすい

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人間の本質
・名誉を守り、ある程度の生活をさせれば、不満はあっても、意外と民衆は反発しない

・人間は慣れない事はやりたがらない、移籍や新しい挑戦は、意外とやらない

・正しさだけでは無秩序になり、力だけでは、町が荒れる

・恨まれる事と軽蔑される事を回避しないと、自分の立つ瀬が無くなる

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組織哲学の論理
・中傷を禁止して、告発をどんどんさせるべき

・削除申請は出して良いけど、誹謗中傷は禁止する

・嫉妬が、国家の滅亡の予兆になる、喧嘩の前兆に、焼きもちがある

・長期的に継続した政権は、攻めるには犠牲が多すぎて、攻めなくても嫌な思いをしない政権

・仲良し集団でも、利害が一致すれば、裏切者が出てくる恐れがある

・最も信頼に値する市民は、地位が低くても、頑張ってくれる市民

・厳しい処罰をした仲間に、重要な任務を任せるな、苦しくなったら、思い出して投げやりになる

・最も不信感を持つべき市民は、階級が下がったら、頑張らない市民

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強者の条件
・その人のグループに、多くの人が入りたがる

・頼まなくても、自然と人が集まってくる

・多くの人が、要求しなくても、プレゼントを渡してくる

・周りの人間に、興味を持たれ、分析され続ける

・周りの人間に、学ばれ続けて、マネされる国

・待っていれば、周りの人に、助けてもらえる人間

・大事に扱ってもらえる素質がある

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みんながやりがちな安易な間違い
・その人の本当を知りたかったら、その人が生まれた地形を調べる

・忍耐と寛容では、敵意を消せない

・人の評価は、動機ではなく結果で評価されるべき

・みんな、誰かが踏みしめていった道を歩むだけ

・報酬とプレゼントでは、敵対関係は変わらない

・民衆は無知であるが、真実を見抜く目を持っている

・民衆とは、真実を告げれば、容易に説得できるもの

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指導者の心得
・中ぐらいの勝利で満足する者は、長期的に勝者であり続ける

・実害が少ない選択を選ぶべき、この世に完璧が無いから

・自ら進んで選んだ決断だと、周囲に思わせる事で、指導者の資質を見せる

・行わざる負えない行動でも、主体性を見せる事で、品を損なわない

・必要に迫られただけでも、自由意志の結果と見せて、風格を損なわない

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方向性の注意事項
・大国を作りたければ、人口を増やさないといけない

・人口を増やしたければ、魅力をアピールしないといけない

・強制的に、人口が自分達の基に来るように、背中を押す方法もある

・受け取る側だけでなく、渡す側にも恩義が発生する場合が多い

・駆け引きや権謀術数を身につけ、利己的な方法に導くすべを持つ

・相手を育てると、いつか相手と戦わないといけない宿命が来る

・相手を強くすることは、自分を自滅に導く予兆である

・自分が上に立っても、民衆は文句を言わない、自分が社会の文化を壊した時に、文句を言われる

・君主の血筋を根絶やしにしても反発はないが、法制度と税制に手を付けると危ない

・相手の軍事力だけでなく、相手の評判まで分析する、実力とモチベーションの把握
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