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フランスの衰退期
Posted: 2024年5月01日(水) 06:03
by writer
フランスの衰退期
Re: フランスの衰退期
Posted: 2024年5月01日(水) 06:03
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1つ目は娯楽性の強さと一般常識の弱さにあります
ゲームや遊びを強調し、政治学や法律学の話は全然しません。国の重要事項に関われる様に知識を準備すべき時間帯に、学ぶべき教養を疎かにして、遊園地に行ってしまいます。ゲームばかりして、強度の高い学問に目を背けています。選挙の時にどんなタイプの人間に投票すべきかはチームの誰を支持すべきかに関わり、国際情勢の予測をした経験は、多様性のある社会で役立ちます。自分自身がどんな人間か、原理探求の問いに向き合わず、人任せに、好きな事だけやるは、いつか悪い友達に引っ掛かります。類は友を呼ぶ灯台の下暗しです。
2つ目は遊戯性への全力さの欠如にあります。
レクリエーションや休日の遊びの時に、その人の人間性が形作られます。仕事だけでなく趣味も一流である事は、余裕の大きさや横幅の広さでもあり、一番上と一番下の上下の幅を作ります。信頼性の本質は表側の最初に手を付ける部分より裏側の最後に手を付ける部分に多く依存していると思います。人脈を広く多く作るには、素直で裏表のないタイプだと感じさせる事が大事であり、下手でも構わない、心を込めれば良い、始まりに早いも遅いもない、と考える事で、色々な事にチャレンジし、学べる様になると思います。
3つ目は即断即決の少なさにあります。
今行動しないと、一生行動しない事になる、鉄は熱い内に打て、冷めたら動かなくなる。先に行動して見て、後で考える。流行性への乗りの悪さがあります。自己中心的で、短絡的で、気性が激しいタイプは、気付いた時に、その場で教えないと、怒ってくる事があります。目先の利益を追って、軽はずみなタイプは些細な思いやりに感動する事が多いです。弱い立場で、イジメられやすいタイプは小さな気遣いを、大事にする事があります。様々な弱い人に寄り添い、相手の痛みが分かる人間は、即興性が弱く、不利益を出しがちです。
4つ目は理想の低さにあります。
見えない頂点を目指して、頑張るとは何なのか、定義を問いかけたり、なぜを繰り返して、物事の仕組みや精神の構造を解明したり、分からない事、知らない事に、根気強く、向き合ったり、どうあるべきなのか、深く洞察したり、高い理想へのエネルギーが少ないです。ただ努力するだけでなく、鋭さを持って努力する。ただ待つだけでなく、次の展開を予測しながら待つ、ただプレーするだけでなく、自分の香りを楽しませながらプレーする。ただ味を楽しませるのでなく、匂いを楽しませながら味を感じさせる。付加価値で違いを
5つ目は「予想以上の報酬を渡す精神性」の欠如があります。
当たり前の事や普通の事の連続では人生はつまらない物になります。相手の存在価値を相手が思っている以上に上げる事は承認欲求が満たされ、エネルギーの原動力に変わります。相手からもらえる利益を多面的に考える事は、人間の新しい才能に気付く事に繋がります。休んでいろ、お前は何もやらなくて良い、要らない出ていけ、役立たずや無能の様な無慈悲な扱いを受けると、相手の自尊心が傷つき、やる気を無くし、死んだ人間の様になって行きます。相手の自尊心を高め、やる気付けし、生きた人間を増やし、全体の生産力が下がらない工夫や気遣いが発展には求められます。