ページ 11

スペインの特性

Posted: 2024年5月01日(水) 09:43
by writer
1つ目は「自分の気持ちを分かってくれない」にあります。
自尊心が高まって、適応力が揚がる様な生き方を定義するなら、相手に求めすぎない生き方や相手に厳しくしない生き方や相手に期待し過ぎない生き方が含まれると思う。自分の事を尊敬できる生き方は、自分の主権である絶対性や不可侵性、責任や義務、領域性や独立性が
尊重された生き方だと思う。自分で蒔いた種は、自分で刈る。自分で使う金は、自分で働いて稼ぐ。自分の運命は、自分で切り開いていく。相手を助け過ぎる事や相手に渡し過ぎる事や相手を援助し過ぎることは、格差社会から、貧困の増加、両方の崩壊や全滅に移行します

2つ目は「ジェントルマンシップの美学」にあります。
抑圧のある美しさ、緊張感のある美しさ、厳しさのある美しさを追求する。自分の言いたいことを言わない、相手のやりたい事を聞く。損得勘定なしに、もらった物に感謝し、きちんとお返しをする。相手に対して義理堅く、約束は必ず守る。生活の中で、礼儀や契約を固く守る実直なさま。身の行いや口にする言葉、意識において、過ちを犯さないために、注意深く、自身を守るさま。お祝いの言葉を、遠慮させてもらいます。謙虚で居続ける、控えめで
慎ましい立ち振る舞い。他の人に目をくれず、浮気せず、純粋に、1人を愛し続ける一途さ

3つ目は「真逆の概念の自覚」にあります。
本当の責任感は、自分の無責任さを自覚した先にあります。本当の賢明さは、自分の愚かさ
を自覚した中にあります。本当の強さは、自分の弱さを意識した中にあります。本当の正しさは、自分の間違いを開示した先にあります。本当の適応力は、自分の脆弱性を発見した先にあります。本当の冷静さは、自分の情熱に気付いた先にあります。本当の長期性は、自分の短期的な利益に気付いた中にあります。本当の広い視野は、自分の狭い視野に勘づいた先にあります。本当に大事なことは、どうでも良い事に気付いた先にあります。正反対の美。

4つ目は「隠すべき物の再定義」にあります。
有能な鷹は、自分の爪を隠します。優秀な詐欺師は、自分の残虐性を見せません。卓越したスパイは、相手の言う事を耳を研ぎ澄ませて聞きます。滋味深い裏切者は、親身になって相手の気持ちに寄り添います。本当に強い人は、自分の強さを隠します。死にかけの振りして
始まり、死んだ振りをして終わる。また今度戦おう、長生きの尊さを自覚します。基準を曖昧にして、理不尽な理由で怒ることで会社を壊すことができます。嫌悪感や攻撃性、疑い深さは、相手を不快で不愉快な気持ちにさせます。一対一はみんなの判断基準になります。

5つ目は「アンダーステイトメントの再定義」にあります。
正しい事を控えめに言う。合っている事を弱い主張で言う。重厚感のある事を、相手に溶け込むように言う。アルゴリズムをさりげなく言う。本当の理性は、自分の感情を認知した時に生まれる。本当の冷静さは、自分の情熱に敏感になった時に発生する。本当の平常心は、
自分の乱れに神経質になった時に習得できる。自分が正しいと思っても、強く主張する事は
恥を掻く恐れを高めます。自分の方が上手く行くと思っても、仲間との絆が壊れない様に、
強敵との死闘が出来る様に。強さ、シンプルさ、固さは簡単。弱さ、複雑さ、柔らかさ難解