アイルランドラグビーの核心

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アイルランドラグビーの核心は5つあります

1つ目は守備的なスタイルがあります。
相手の国力を落そうと、戦争を仕掛けたり、相手の脅しに影響を受けて、やり返そうとしたり、自分の足元が見えなくなる様な、行き過ぎた行動をしません。非暴力不服従の様に、相手に不利益を与えず、自分にも不利益を与えず、両方が悪い思いをしない、noディールの精神があります。限界や基準を設けて、やり過ぎず、やらな過ぎず、適度な調和を探す深追いしない精神があります。

2つ目は基礎の徹底があります。
カッコ付けず、自分のレベルに合ったトレーニングをし、応用の華やかさに騙されず、地道な基礎を誰よりも鋭い目を持って、励み精進していると思います。奇を衒ったプレーや遊び心のあるプレーをせずに、ゆっくり確実に、確固とした基礎を土台としたプレーで相手に圧力を賭けていくイメージがあります。足腰が強く、好奇心が弱くて、頑丈なスピリッツは相手を自滅に追い込む強い風を送っていると思います。

3つ目は緻密な計画と大胆なハードワークがあります。
勝つために、何が必要で、どう揃えるべきか、抽象的な解決案で止まらず、具体的で、細かい解決案を出して、目標を達成するために、ハードワークすることができます。相手の得意技に全て傾向と対策を打ち、大崩れしない戦い方を選べます。強引なプレーや余裕のないプレーでマイナスファクターを増やさずに、計画を信頼して、計画だけを実行に移そうとする姿勢は怪我せずに、安定成長できた要因でもあると思います。戦いに逃げず、戦わない事に逃げず、中庸に居続ける力が高いと思います。

4つ目はアカデミックがあります。
時の権力の趨勢に迎合せずに、自分の意見が正しい理由を最後まで丁寧に説明しようとする態度があります。多数派に流されず、信憑性を疑い、大元を確認しようとするマインドは、時の権力者に嫌われ、リーダーの権威を落すなど、周りとぶつかりやすい頑固さに変わります。事象そのものへ:固定概念や思い込み、先入観をできる限り薄くして、あるがままの現実を直視しようとする精神は学問の発展を生み、自己肯定感を高め、好き嫌いを少なくし、不動の王者のイメージを作って行ったと思います。

5つ目は神聖な規則があります。
本当の強さとは広くしたり、浅くしたり、深くしたり、浅くしたり、運動性を保ちながら探していく物だと思います。そこで難しい問題が、厳しい試合や追い込まれた局面で、普通、卑怯な駆け引きをしたり、試合を混乱させたり、腹が立って退場プレーをしたり、生き方を穢す様な選択を取ってしまう傾向があります。それを成長を第一に考えた綺麗な規律が抑制していると思います。汚いプレーをしない精神は、公正で、応援に値するチームを作り、日常でも自律の精神として陰ながら活躍していると思います。

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