ドイツサッカーの深刻な問題

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ドイツサッカーの深刻な問題は5つあります。

1つ目は狭い視野の多さがあります。
狭い世界で一番を目指して、人生は何が役に立つか分からない:あらゆる事を学びに変える姿勢が乏しい、良い選手の定義が浅はかになり、あの選手に何を補完すべきかが不足し、将来、どう発展をすべきかの精度が落ちて、何を継続すべきかの理解が止まりやすくなっています。他の競技からも、良い選手像の薫陶を受けようとせず、良い選手のイメージの重層化が遅れていると、思います。

2つ目はエレガントさの消失があります。
怒ること、怒らせる事は品を損なう行為です。取り乱すことで貫禄を失い、周りへの説得力を損ない、プライドが傷つきます。チームの事を第一に考えない自己中心的な選手に対して、厳しい罰則を加え、叱りつける事はチームの規律を保つ上で重要ですが、みんなの前で怒鳴りつける事は、相手の自尊心にダメージを与え、自分の上品さを悪くする行為です。みんなの前で絶対に怒らないなど、ウイルスの飛沫防止に務める姿勢が無いと、選手が安っぽく見えます。


3つ目は天才の活動領域の制限があります。
データ主義的で本当の事や正しい事、事実を追い求める気質があります。チーム単位になった時に個人が慣れない事にチャレンジしないのは合理主義に反するからでしょう。勝つという目的から逆算して、論理を組み立てるのは強さの一部だと思います。しかし、その強さの裏側に、論理的に正しければ、やるべきだ、仲間なら同じ事をやるのが当然だ、同調圧力が働き、ユニークな感性が押しつぶされ、仲間が本気で志す趣味を邪魔する性質が隠されています。真理は中間にあると考え、究極のバランス感覚や固有性を考慮に入れるべきです。

4つ目は前進あるのみ、の弊害があります。
個々の事象に対して、立ち止まって、多面的にゆっくり考える習慣が薄い、複雑さが極端さを押さえ、やり過ぎ、やら無過ぎを制限します、侵略できないのは、相手にも良い所がゼロでない、嫉妬するほど相手は上手く行ってない、みんなの意見がバラバラになる様な複雑さがあるからです。進むだけに限定して、自分の生産力ばかり上げて、周りの品の購買力や投資力が低いと、周りに対する知識や経験が足りず、同じ技法や同じ形式を惰性的に繰り返すマンネリズムが起きてしまいます。

5つ目は破廉恥の拡大があります。
外部から栄養を入れようとして、自分たちの生態系が壊れてたり、若手を優遇し過ぎて、自分らしさが損なわれたり、早合点になりがちで、勝つ事への欲望が剥き出しになっています。技術や戦術の進歩に必要な:みんなは一人のために、相手の負担を軽くしよう、もっと便利に学びやすくなどの思いやりが欠けています。色々な国に色気を出して、純潔を守ろうとする貞操の精神が欠如しています。コロコロ好きなスタイルを変えて、結局誰にも信頼されない孤独な精神状態が続き、自信をみんなが失っています。

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